今回はオロスタキスの子持ち蓮華をご紹介させていただきます。
子持ち蓮華はランナー(子株)がビヨヨヨ~ンと四方八方に伸ばして手軽に増えてくれるいい奴等です。
春先に多肉植物専用の花壇から爆発的に育つセダムの波に飲まれて消えちゃうんじゃないかと警戒しましてポットに植え替えて生長を見守っておりました。
置く場所や植え替えた段階で個体差があったので順調にランナーがホイホイ出てくる奴もいれば....
こちらに並ぶ連中は...
うどん粉病の様な症状が出てしまった奴らは葉が白い粉をふき枯れ始めて一旦は壊滅状態になってしまったのですがうどん粉病の薬剤を散布した事が功を奏したようで現在、何とか回復し持ち堪えてくれた連中が細々生長をしてくれております。
そんな事もありランナーも、まばらで梅雨時や夏はどうなることやらと大変心配であります...
そんな不安な現状が続く子持ち蓮華ですから日々常に目配りが必要になります。
これから来るリスキーなシーズンに一株一株バラバラに管理するのは若干おっくうですので...
良いサイズの鉢がありますので、ひとところにぶっ込んで『子持ち蓮華』の丼化を視野に入れて一か所で手間なく育てて行こうと思います。
私の定番の用土!ひゅうが土細粒メインの培養土を使用して植え替えていきます。
一番多くランナーを出すコイツがセンターかな?
さて!みんな土が入ったぜ!ここが新しい新居だからさ!
そうと決まれば引っ越しの準備と行きましょうか!
どの株も根はしっかり張ってくれていたようで根鉢をつくっております。
生育も緩慢な時期ですから根鉢はそのままで植え替えちゃいます。
ハイ!こんな感じに植え替えました。
センターに一番デカいヤツを配置して小ぶりな連中で固める陣営で『子持ち蓮華丼』のスタートとします!
どうだい?みんな!広くて伸び伸び出来るだろ?
ポットからベロ~ンと垂れ下がっている状態よりも土の上にランナーを這わせる事が出来た方が当然生育も良いに決まってます。
植え替え直後の水やりはいつも避けてはいるのですが葉がカサカサな感じがしていたのですぐ水あげちゃいました!
水やりして用土も落ち着いて葉も潤った様で良い感じです。
最後に
今回はオロスタキスの子持ち蓮華のポットで育てている連中の生育が良い奴と悪い奴の個体差が激しかったので今後一つ一つ見守るのも面倒くさい部分がありましたので管理が一つの鉢で済む様に『丼』化してみました。
実際上の丼になった同じオロスタキスの爪蓮華の様に『子持ち蓮華丼』と言えるようになるには随分と先の話になりそうですが楽しみに見守っていこうと思います。
【パクパクしながら出てくるランナー(子株)でいっぱい増える姿がチャーグな子持ち蓮華】