皆さん、こんにちは!
すっかり初夏の陽気になり、街のあちこちで綺麗に咲き誇る紫陽花(アジサイ)を見かける季節になりましたね。
我が家にも、いつから植えられているのか分からない、歴史(?)あるスタンダードな青と紫の紫陽花、そして上品なガクアジサイが元気に育っています。
毎年この時期になると「今年はどんな風に咲いてくれるかなぁ」と楽しみにしているのですが……。
今年の我が家の紫陽花たち、ぶっちゃけ……めちゃくちゃ寂しいことになっております!!!(涙)
まずはその切ない姿を見てやってください。
📷 いつもより圧倒的に「おひとり様」状態の紫陽花たち
まずは、こちらが現在のスタンダード紫陽花の様子。



一応、綺麗に咲いてくれている子もいるんです。青から紫へのグラデーションなんて、息をのむ美しさ。アップで見ると本当に健気で可愛い。
でもね、引きで見ると、圧倒的に全体のボリュームが足りない!なんというか、クラスに数人しか出席していない登校日みたいな、妙なディスタンスが生まれてしまっています。
そして、さらに目も当てられないのがこちらのガクアジサイ。



……うん、葉っぱの緑は超イキイキしてる。茂り具合は満点。だけど、肝心のお花(ガク)が、申し訳程度にポツリ、ポツリ。
「あれ?君たち恥ずかしがり屋なの?」って話しかけたくなるくらい、スカスカの寂しい開花状況になってしまいました。
実は、よく見ると葉っぱの裏側には、可愛いカタツムリの姿も。

カタツムリ先輩も「おいおい、今年はお花が少なくて雨宿りする場所が足りないよ〜」なんて苦情を言っている気がしてなりません(笑)。
💡 原因は明白。春先の「見境なき大・散髪大会」
なぜこんなことになってしまったのか?
理由はもう、完全に私のせいです。
今年の春先、我が家の紫陽花はそれはそれは超もっさりと茂っていました。「よし、今年はちょっとスッキリさせて風通しを良くしてあげよう!」と、良かれと思ってハサミを持ったのが運の尽き。
スイッチが入ってしまった私は、右も左も見境なく、チョキチョキチョキチョキ……と大散髪を敢行してしまったのです。
そう、何を隠そう、「今年咲くはずだった花芽」をもろとも、綺麗さっぱり刈り落としてしまったんですね(爆)。
紫陽花って、前年の夏から秋にかけて「来年の花芽」をじっくり育てる植物。それを春先にガッツリ切っちゃったら、そりゃあ咲くわけがありません。完全に私の知識不足&暴走が招いた悲劇でした。
🛠️ 来年の大満開に向けた!自分への戒め対策メモ
このままガッカリして終わるわけにはいきません!来年こそは画面が埋まるほどの爆咲きを狙うため、ここに「紫陽花・絶対厳守のルール」を書き残しておきます。
【対策1】剪定のタイミングは「花後すぐ(7月中)」!
花が終わったら、できるだけ早く剪定する。遅くとも8月上旬まで!秋以降や春先は絶対にハサミを入れないこと。
【対策2】切る位置は「花から2節下の芽の上」!
花から下にたどって2番目の節にある脇芽のすぐ上で切る。これが来年の花芽になる大事なポイント。
【対策3】春先は「枯れ枝の整理」だけ!
春先にハサミを持っていいのは、完全に枯死している枝を間引くときだけ。緑の元気な枝は、もっさりしていてもグッと我慢!
植物は正直ですね。手を抜いたり暴走したりすると、ダイレクトに結果として返ってきます。


今年はちょっと寂しいお庭になっちゃいましたが、残ってくれた貴重な一輪一輪を全力で愛でつつ、来年の大リベンジに向けて今からしっかりお世話していこうと思います!
皆さんも、春先のハサミの暴走にはくれぐれもご注意くださいね(笑)。
それでは、また次回の更新でお会いしましょう(´ε` )
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